isaac_ohwell

Isey

無我夢中

Loading...
Life inside a honey ant 2018
Loading...
Bon voyage ~
『ゴースト・ターミナル」 知らぬ間に待合室みたいな部屋にたどり着いた。部屋の向こう側のつくえの後ろにぼーっとした表情の少年が座っていた。足を机の上に上げたまま弁当の割箸でタバコを挟んで天井を眺めながら一服していた。彼は両膝に赤い星形のパッチを縫った深緑色のフランス製作業用パンタロンをはいていた。名札の名前はSweet Jimmy. 近くにはじゃがいもだけ食べ残されたクリームシチューの皿と銀色のスプーン。彼は僕に気づき、「ようこそ、ゴースト・ターミナルへ』と言う。「永遠に静寂が続く、永遠に変わりはしない、永遠は今ここにある、でも永遠なんてどこにもない。』 「運悪いわねあなた、ここにたどり着くなんて』とサディスティックなミニスカートの看護婦が現れていう。彼女の名前はNancy. Sweet Jimmyはアナログテレビをつけるが放送しているのはノイズだけ。「待つのはだいぶ長くなるわよ、甘いものでもなんか飲まない?』とウィンクをしてピンク色のミルクシェイクを持ってきてくれた。トッピングは生クリームとチェリー。 『ねぇ知ってる?優しい人の血は苺ジャムの味なんだって』とNancyがもう片方のめでウィンクして言う。しばらくの沈黙。僕はミルクシェイクを飲み干して静かに待つ。Nancyは寒いのか白いギンガムチェックのシャツをナース服の上に着て真っ黒なマスカラをつける。 チッ、チッ、チッ、チーン。電子レンジのタイマーの音が響いて聞こえる。徐々に壁が消えていき、周りが深淵に包まれていく。見えるのは宙に浮く赤い星二つだけ。大きめの星に向かってしばらく歩くとドアが目の前に現れる。暗闇の中からNancyの輝く眼が開く。「ねぇベイビー、そのドアを開けてよ。」彼女の眼は純粋だった。 ドアを開けたとたん腕や指、足、すべてが思いどうりに動かなくなり全方向にゴムのようにひっぱられ伸びていく。全身が目に見えない重量でダンボールみたいに平らにされ、皮膚が透けて骨だけが残る。Sweet Jimmyはそんな僕を白紙みたいに折りたたみ、おきにいりのパンタロンの左裏ポケットに入れる。
Photos from last Sunday #worldcup
✨👁✨👁✨
New painting - acrylic on linen
ストロベリーを巡るドライブ
Stripes for all 👕✌🏻
Come to my show tonight @fondationusa ! 19h00 - 20h30
text painting #3
Dad baby is 25 today
Another small painting
Studio visit with @tomokazumatsuyama
Color test painting
next page →